8.21.fri./2015
★ふと思いついて
��258「64/44」で、我輩が飲んでるウイスキーボトル数のことを記したけれど、ではいったい毎夜、我輩は何杯飲んだら酔っ払うンだろうかと・・・。
で、この夜、我輩用に伝票仕立て、呑むたびにチェックしてみることに。そして判明・・・。
墨丸非会員Ｏさんは、セミダブル45ccのウイスキーロック10杯超えると（ボトル700ccの半分以上の450cc以上）誰がみても酔いはじめ、ボトル一本分の15杯ともなるともう記憶喪失ゾーン・・・なぁんだけど、我輩はダブル60ccのロック３杯（180ccの正味一合だ）で「酔いはじめてる・・・」と自覚して・・・
★一気に三ヶ月後・・・
本日は15年12月３日（木）
前述書きかけ、はや３ヶ月以上が経過。
これは「恐るべき空白」ではありませんか。
いったいその間なにがあったのか？
次回よりその悪夢の日々のご報告を。
※アラン・ムアーヘッド著「恐るべき空白」は、1860年のオーストラリア大陸縦断探検隊の悲劇を描いた傑作ノンフィクション。我輩の「恐るべき空白」も、悲劇です。
「恐るべき空白」つづく